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グレッグ・ベア (Greg Bear)

和書: グレッグ・ベア
洋書: Greg Bear

第65回世界SF大会 Nippon2007、横浜で開催

 

ブラッド・ミュージック

発売日:
ランキング 107563 位  渋甘
商品レビュー  中盤は只事でなく気持ち悪かった。 クトゥルー神話のモンスターの描写やギーガーの絵なんかはむしろ大好きで、 大抵のグロ描写には耐性がある方なのですが、この作品は比較にならないほどの グロ描写満載で、胸が悪くなりました。 そういうのが平気な方なら、終盤は楽しめると思います(ストーリーはしっかりしたSFなので)。 過剰なグロが苦手な方は、覚悟が必要です。
商品レビュー   私は特にSF好きではなかったのですが、この本には圧倒されました。オールタイム・ベストクラスの傑作です。 ある科学者が発明した生体素子を、自分の身体に注射して持ち帰ってしまう――きっかけは些細なことでした。しかし彼の身体の中で知性ある細胞(ヌーサイト)が育っていきます。前半は、目に見えないヌーサイトに身体を侵略されていく、人類側の恐怖が描かれます。この作品はもともと前半部で独立していたそうで、パニック・ホラー小説としてもよく出来ています(156ページまでの展開がもの凄く怖いです。私はSARS騒動のとき、思わずこの小説を思い出しました)。 後半は、ヌーサイトによって変化した世界が描かれます。この展開に対しては個人によって評価が大きく変わるでしょ!う。新しいビジョンは生理的嫌悪感を催すものですが、美しいとか気味が悪いとかいう、従来の「人間的な」感覚の入り込む余地はありません。何しろ世界は変わってしまい、人間の存在のあり方も変わってしまったのだから。 この価値観を突き放す行為こそSFの醍醐味ですが、その点、本作は「ここまでやるんか」と言うくらい徹底しています。SF好きでなくとも、じゅうぶん一読するだけの価値がある小説です。
商品レビュー   パラサイトイブを感じさせる出だしだが、こちらの方が先の発表である。 冒頭から中盤にかけての展開は非常にエキサイティングなのだが、後半はややかったるい感じで、最後はきれいに終わりすぎた感があり、私はやや釈然としなかった。 クラークの「幼年期の終わり」と比較される傑作であることは、否定しない。クラークを再読したくなりました。

グレッグ・ベア

女王天使〈下〉

発売日:
ランキング 144211 位  渋甘
商品レビュー   図書館で借りて読んだこの本、早川さんが増刷してくれないのか、どの書店でも手に入りません。 グレッグ・ベアという人は、サイバーパンク以降のアメリカSF界で、その影響は感じられるものの、独自の境地を拓いているように思えます。遺伝子破局もの『ブラッド・ミュージック』にせよ、月植民地の政治闘争を描いた『凍月』にせよ、大河小説風の『火星転移』にせよ、ベア風のヴィジュアルはいつも奇妙に生理的、官能的で、同時に恐ろしいのです。 この『天使女王』では、ナノテク整形で漆黒の肌を身に付けたアジア系の主人公マリアが、本物の黒人で世界的に有名な詩人でもある殺人犯人を追ううちに、彼のシュールで荒涼とした無意識の世界にアクセスしてしまいます。それとパラレルに進む人工知能(A.I.)の意識の覚醒・・・この物語が象徴と隠喩に満ちたディテールとテクストによって織り上げられていく様は、下手な文学賞受賞作も叶わない本物の「文学」の醍醐味です。

グレッグ・ベア

女王天使〈上〉

発売日:
ランキング 144207 位  渋甘
商品レビュー   図書館で借りて読んだこの本、早川さんが増刷してくれないのか、どの書店でも手に入りません。 グレッグ・ベアという人は、サイバーパンク以降のアメリカSF界で、その影響は感じられるものの、独自の境地を拓いているように思えます。遺伝子破局もの『ブラッド・ミュージック』にせよ、月植民地の政治闘争を描いた『凍月』にせよ、大河小説風の『火星転移』にせよ、ベア風のヴィジュアルはいつも奇妙に生理的、官能的で、同時に恐ろしいのです。 この『天使女王』では、ナノテク整形で漆黒の肌を身に付けたアジア系の主人公マリアが、本物の黒人で世界的に有名な詩人でもある殺人犯人を追ううちに、彼のシュールで荒涼とした無意識の世界にアクセスしてしまいます。それとパラレルに進む人工知能(A.I.)の意識の覚醒・・・この物語が象徴と隠喩に満ちたディテールとテクストによって織り上げられていく様は、下手な文学賞受賞作も叶わない本物の「文学」の醍醐味です。

永劫〈上〉

発売日:
ランキング 224693 位  渋甘

永劫〈下〉

発売日:
ランキング 224681 位  渋甘

グレッグ・ベア

ファウンデーションと混沌(上)

発売日:
ランキング 271465 位  渋甘
商品レビュー  星ひとつ足りないのは、他のファウンデーション物をよく覚えていないとストーリーについていけない点。あまりにも遠い昔に読んでいるので話がちょっと思い出せない。何がどうと言うとネタばれになるので書けないが、古本屋に行こうと真剣に考えてしまう。でも最近このシリーズを読んだ人は、あぁ、あれのことかとかって楽しめると思う。グレゴリイ・ベンフォードでがっかりした”ファウンデーションの危機”だったが、ようやく盛り上がってきた。次のブリンで星が5つになることを期待している。

グレッグ・ベア

ファウンデーションと混沌(下)

発売日:
ランキング 278590 位  渋甘

グレッグ・ベア

ダーウィンの使者〈上〉

発売日:
ランキング 365625 位  渋甘
商品レビュー  半分も読まないうちに結末が何となくわかってしまう。文庫本上下巻合わせて850ページ以上だが、長すぎると思う。そしてそんな長い本なのに、読んでしばらくしたら話が思い出せないくらい印象が薄い。850ページ読む時間があれば他に読むべき本はたくさんある。おすすめはできません。
商品レビュー  最近読んだSFの中では出色の出来です。 理論的な破綻がなく エンターテイメントとして難しいことを考えなくても ぐいぐい読ませる魅力があります。 訳者も優秀で非常に力のある文章を書く人です。SF小説や推理小説はひどい訳が多いので映画化された後で 違う人の訳で読むと別物のように面白くなる場合がありますが むしろこの小説は初めからちゃんとその辺りは想定してあるのでしょう。 早く読むともったいないので わざと少しずつ読みました。 グレッグ・ベアは 俗に言うハードSFの人で 背表紙にある クラークの科学的思弁云々というところを見てあまり期待できないなと思ったのは私だけではないと思うので こういうところがSF小説が面白くなくなった一因かと思います。 とにかく面白ければいいのですが そのために 理論的なこじつけや破綻がないということが最低条件だということです。 それを ハードSFとか言うのはそろそろやめて欲しいところです。 この本もSFの棚になければもっと売れるでしょう。 医学ミステリーとか アドヴェンチャーものの所に置けば とっつきやすくなるかもしれません。 久しぶりに楽しく読書が出来ました。
商品レビュー  現代に流行しているウィルスと、太古のミイラ、数十年前の虐殺事件との関わりなど、物語の大筋はとても面白いと思います。難しい専門的な話もたくさん出てくるけれど、その辺は良く分からなくても問題無し、です。が、最後まで読んでみても、それらの謎がはっきりしないまま終わってしまっているところに不満が残るような。登場人物が結論らしい意見を述べているけれど、それが正しいという証拠は書かれていないし、最先端の科学を扱った小説なのに、夢の中でみたことが結構重要な位置を占めているというのはいかがなものでしょう・・・。上巻は面白いけど、下巻まで読むと、結構期待を裏切られたかんじ・・・。でも、あとがきでは続編が出るらしいと書かれていたので、そちらで全てが明かになること�!��期待したいです。

グレッグ・ベア

ダーウィンの使者〈下〉

発売日:
ランキング 365762 位  渋甘

宇宙大作戦 コロナ

発売日:
ランキング 802970 位  渋甘



関連ページ: グレッグ・ベア

Tag:shibuama 哲学者が哲学をする。作家が哲学をする。映画評論化が哲学をする。皆が哲学者であるが、昔ほど哲学する人が多いわけではない。実利的であることを哲学するのは良いとして、哲学することを放棄して実利的であろうとすることには、疑問が残る。放棄の時代である。


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