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グレゴリイ・ベンフォード (Gregory Albert Benford)

和書: グレゴリイ・ベンフォード
洋書: Gregory Albert Benford

第65回世界SF大会 Nippon2007、横浜で開催

 

ファウンデーションの危機 <上>

発売日:
ランキング 211055 位  渋甘
商品レビュー  ベンフォードは大好きな作家なのですが、「ファウンデーション」のテイストとは合わなかったようです。この本を手に取ったという事は過去のシリーズを読まれた方でしょうから、ベア、ヴリンの軽快な続編のためにとりあえず我慢しましょう。シリーズ通しての読後感という点では、順番が逆でなくてよかった、とも言えます(苦笑)。
商品レビュー  読み進めるのがこんなに辛い作品も稀。下巻の途中まで読んでほぼ挫折。仮想人格やらと言うのが出てきてこれからのお話に重要な役割を果たしていくのかもしれないが非常に冗長。コンピュータ用語らしきものも含め、彼の得意分野なのかもしれないが、あまりに細かく書きすぎているせいかかえって鼻について仕方が無い。全体を通して怒涛の勢いで読ますのなら、このあたりのことはもう少しぼかして印象を薄くして欲しかった。グレッグ・ベア、ブリンと買ってしまっているが、よっぽどヒマでない限る読むことは無いだろう。
商品レビュー  アシモフ氏のファウンデーションという部分に星ひとつです。アシモフのファウンデーションが印象に残りすぎていたのか、それとも、昔から個人的に苦手だったベンフォードだからなのか。アシモフのファウンデーション物を期待してはいけないのでしょうか。ブリンも書いているから、頑張って読んでいこうとは思いますが...

星々の海をこえて

発売日:
ランキング 329185 位  渋甘
商品レビュー   2056年、恒星船ランサー号は20年の歳月をかけ、ついに謎の電波を発する惑星に到達する。しかしそこで目にしたものは、文明的構造物の存在しない、荒廃した大地でしかなかった…ただひとつのものを除いては。 “機械生命”シリーズ第二作。 老齢とそのジコチュウな性格が災いし、周囲から相当に煙たがられつつも、自分の知的好奇心・使命を果たそうとする“ナイジェルの冒険”編と、 地球において、自分の船を突然海中から現れた異星生物に沈められ、手製のイカダで海洋をただよう“ウォーリン漂流記”編 の同時進行二本立て。 特に後者は子供のころに読んだり、TVで見たりしたものを鮮明に思い出すノスタルジックな作品。おもしろい。

大いなる天上の河〈上〉

発売日:
ランキング 328393 位  渋甘
商品レビュー   37504年、機械生命体の一斉攻撃により、その根拠地である城砦を失った人類は、惑星上をさまよい、メカたちの無関心によって生き長らえる無力な存在に成り果てていた。 しかし“人間の存在”そのものに興味を持つ機械生命が生まれたとき、流浪の民である“ビショップ族”はかつてないストーカーの恐怖にさらされることになる。 “機械生命”シリーズ第三作。SFの快楽にも“アップ系”と“ダウン系”があるとするならば、この作品は“ダウン系”の極致。ひたすら逃げて逃げ回っても、どこまででも付きまとってくる殺人機械の圧迫感・露出する異質な価値観には心底恐怖する。 とにかく“絶望”が至る所に転がっている世界の物語。もちろん、その中でも人間はたくましく生きている。  

グレゴリイ・ベンフォード

輝く永遠への航海〈上〉

発売日:
ランキング 329295 位  渋甘
商品レビュー  有機物と無機物の戦いを描いた壮大なシリーズの最終章。長大な物語に相応しいスケールの大きな終幕は感動的。
商品レビュー   銀河中心に存在する、特定不能な“時間”と“空間”の世界=エスティ空間。有機生命たち最後の砦たるその世界にも、ついにメカによる大侵攻が開始された。そしてその中には“奴”の姿が…。 “機械生命”シリーズ第六作・完結編。 読者の願いを押し切ってでも、きっちりと話を終わらせるのも名作の要件(だと思う)。最後までゆるむことなく、良質のSFを満喫させてくれたこのシリーズは、まさに名作。

夜の大海の中で

発売日:
ランキング 329411 位  渋甘
商品レビュー   1999年、地球に衝突する小惑星=イカルスを破壊するために派遣された宇宙飛行士ナイジェルは、そこに未知の巨大構造物を発見する。そしてこのことは、この後3万年超にわたる有機生命と機械生命との戦いの幕が、最低75万年前には切って落とされていたことを意味していた… (?) “機械生命”シリーズ第一作目にして、それ自体完結した作品。 自然との調和を目指すヒッピー文化では、「自然」と「人間」との関係を改善することはできても、「人間」と「機械」との関係を改善することはできない。「自然と人間と機械」、この三者の調和こそが、あらゆる問題を解決し、ヒトを次なる世界へと導くのだという主張は、自分には正しく思える。 現実主義者=ナイジェルの「異質な体験」を描写する、著者の「異質な表現力」の効果も見どころのひとつ。記憶に残る一冊。

大いなる天上の河〈下〉

発売日:
ランキング 328477 位  渋甘

光の潮流〈上〉

発売日:
ランキング 329062 位  渋甘
商品レビュー   惑星グノースレイドに安住することを拒み、その流浪のライフスタイルを貫いたビショップ族。念願の新天地に“ニュービショップ”と命名し、意気軒昂たる彼らの眼前に、突如想像を絶する規模の科学力が行使される… “機械生命”シリーズ第四作。異質なものとのコミュニケーションを描くこの作品だが、小説よりも異質なものはベンフォードの想像力そのもの。 惑星丸々一コ、異星生物数種、新たな部族、驚異の科学力…。無限に広がる人間の想像力の凄さを目一杯味わえる作品。   それはともかく前作登場の“メカ犬”はどこに行ってしまったのだろう。好きなキャラだったのに。 結局、彼女は“舞台荒らし”だったのかもしれない…恐ろしい子。

荒れ狂う深淵

発売日:
ランキング 329344 位  渋甘
商品レビュー   新天地にも安息の地を見出すことができなかったビショップ族。すべての謎、そして戦いに答えを出すため、再び旅立っていく…“銀河中心”ブラックホールへ…荒れ狂う深淵の中へ。 “機械生命”シリーズ第五作。 巨大“サイボーグ”イモムシ=クゥアートとビショップ族=トビーとの、容姿を超越した友情が見もの。 シビアな世界の中でも、若者らしい柔軟さと短絡的な行動を失わないトビーの眼下に、宇宙の真実がひろがっていく。 連作とはいえ、十分に満足できる一冊。

グレゴリイ・ベンフォード

悠久の銀河帝国

発売日:
ランキング 295712 位  渋甘
商品レビュー  ・第一部 クラーク ・第二部 ベンフォード 第二部は50年後に書かれた「銀河帝国の崩壊」の続編であるが、ベンフォードの描写がクドイ続編より、 クラークの第一部の方が、はるかにすっきりしていて良質のSFである。 お下劣なリーよりはマシかもしれぬが、落雷が落ちたとか、馬から落馬したとか、 危険が危ない!といったような、 ギャグのネタ一歩手前のベンフォードの描写は読んでいて疲れます。 文章が下手。 50年かけても進歩してない哀れなジャンルがSFである。

彗星の核へ〈上〉

発売日:
ランキング 1066734 位  渋甘
商品レビュー  ~ハードSFと言うジャンルは好きな人じゃないとなかなか手にとる機会がないと思いますが、本書はその点を我慢して読んだとしても非常に面白い本だと思います。スリリングな展開が続きますがビューポイントキャラクターが3名いるおかげでテンポ良く読み進むことができます。~~80年代に流行っていたサイバーパンク的内容もあり、21世紀になった今読むと懐かしさが込み上げます。~



関連ページ: グレゴリイ・ベンフォード

Tag:shibuama 哲学者が哲学をする。作家が哲学をする。映画評論化が哲学をする。皆が哲学者であるが、昔ほど哲学する人が多いわけではない。実利的であることを哲学するのは良いとして、哲学することを放棄して実利的であろうとすることには、疑問が残る。放棄の時代である。


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