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Scritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)

Scritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)

Scritti Politti

Cupid & Psyche 85

発売日:1990-10-25
ランキング 28267 位  渋甘
商品レビュー  このアルバムは制作費や手間暇はかなりかかっていると思います。当時としては衝撃的だった今まで聞いた事のない硬質な最新型のシンセ音が全編に渡り満載でその音にのる女性と最初は思っていたグリーンの声。その全てがうまく絡み合いかなりいろんな分野で評価され一挙に有名になりました。いまでも時々聞きますがやっぱり好きな作品です。
商品レビュー  石野卓球氏はニュー・オーダーについて「彼等の良い所はその気負いのなさ」と言っている。私も全く同意見だが、その点本作の主人公グリーンは表面上はポップだが、ガチガチに理論武装している。彼は元インテリ左翼青年で、その作品の背景には唯物史観的思想がある。「機能第一主義」というレビューがあったが、そうした印象はそこから来ている。相反したポップ感覚は、グリーンなりのカムフラージュである。何かの裏返しによる極上ポップというのは、同時期のアソシエイツやジザメリ、後のマイブラなんかにも通じるが、グリーンの場合はそれなりの思想がある分、ある意味「タチ」が悪い。なぜなら冷戦構造はとっくの昔に崩壊し、もはやイデオロギーの時代ではない。グリーンの活動の低迷期と社会主義陣営の没落が全くリンクしているというのは何とも皮肉だが、もとより今のスクリッティ・ポリッティは政治的なバンドではない。新作で復活出来るかどうかは、グリーンが武装解除し、その音楽にどれだけリアリティを与えられるか、にかかっている。
商品レビュー  短いセンテンスで音の「粒」が、鳴っては、すぐ、潔く、消えていく。切れていく。手で演奏すると必ず出る「ブレ」や、人間が醸し出してしまう「味」、アコースティック楽器の温かい残響を、一切排除している。  機能第一主義。結果主義。歌ったり、演奏している人の人間性とか生き様が表面に出て、聴き手はそれら込みで音楽を楽しむのではなく、あくまで鳴っている音がすべて。別に楽器や歌唱がうまい必要は全く無く、とにかく耳に入ってくる音が気持ちよければいい。 ストイックですね。  

Scritti Politti

Songs to Remember

発売日:2001-10-15
ランキング 50106 位  渋甘
商品レビュー  リマスターされ音圧も上がりグリーンの声・演奏が鮮明に聞こえます。キューピットの発売された当時にこのLPも日本盤で発売され買いましたが全くキューピットと音が違ったから肩すかしを食らいあまり好きになれませんでしたが、時代が一回りして今回リマスター盤を買いまして今聞くとなかなか良い作品だと思いました。この頃からもう黒人音楽やレゲエの要素はかなり入っています。スタカンやブロウモンキーズのようないわゆるブルーアイドソウルに位置付けされる作品ですね。自分は音がアレンジがどうこうよりも やはりグリーンの素晴らしいあの声が好きだったんだと再確認しました。グリーンってめちゃくちゃ歌がうまいと思います。
商品レビュー  1982年発表。ラフ・レコードから発表されたスクリッティ・ポリッティのメジャー・デビュー作。テープの回転がアップしているかのようなグリーンの声とゴスペル風コーラスが新しいリズムの飽くなき探求を繰り広げ、アルバムの最後に行くほど鳥肌ものになっていく。ここでの試みが大傑作『Cupid & Psyche 85』に繋がることになる。ジャケット裏のグリーン・ガートサイドは実に賢そうである。開花寸前のスクリッティ・ポリッティ、『フェイスレス』だけでも聴いて欲しい。
商品レビュー  ソリッドでシャープなヒップホップ=ファンク=にサウンドが変身する前のほのぼのとしたたたずまい。よほど熱心なマニアなファンでないとおすすめできませぬ。プロで一流のセンスを持つやつらがプロデュースするとどうなるのかがよ~~~くわかる一枚。コマーシャルな部分は希薄。10点中6点。ポップス作曲センスは光る。

Scritti Politti

アーリー~シングルス

発売日:2006-12-20
ランキング 58576 位  渋甘

Scritti Politti

White Bread Black Beer

発売日:2006-05-29
ランキング 49553 位  渋甘
商品レビュー  グリーンも歳をとったもんだ‐こんな音楽家としての意欲とダイナミズムが全く欠落した女々しいアルバムを作るなんて‐というのが率直な感想。が、元々こういう人だったのだろう。CUPID&PSYCHEから早20年‐。現在のNO.1 DJで英国人のサシャが、同じNYを舞台に、最新の音を集めた、かつてのグリーンが占めていた位置にあるかの如き先鋭的なMIX CD:FUNDACION NYCを制作している事実を考え併せれば、正に隔世の感がある。天才でも何でもない。ただの気紛れで我儘な「大人子供」が馬脚を現した凡作。時代は変わる。遅れた音と心中するつもりはない。宗教じゃないんだから。
商品レビュー  ジャケットはちょっとパン屋さん風。ラフ・トレードからのリリースということで、実は2ndより1stアルバムのほうが個人的には好きな自分としては、そっちのほうを期待したのですが音的にはそのちょうど中間くらいかも。曲もサウンドもシンプルでよいけど、久しぶりに聞くグリーンの声はそれこそ、メイプルシロップやカスタードクリームのように甘い。グリーンの声ってこんなに甘かったかな?。 好き嫌いは聞く人によってはあるかも。でも、たぶん聞き込んでこそ良さのわかるアルバム。だんだんよくなるはず。 1stにかなり近い部分もあるので、個人的には好きなアルバムです。
商品レビュー  前作"Anomie & Bonhomie"から7年の歳月を経て,突如現れたScritti Polittiの新作である。「突如ついでに」何と来日までしてしまうらしいが,本作の宅録テイストに,ライブへの取組みとは一体Greenに何があったのかと勘ぐりたくもなる。本作では宅録ゆえかビートは抑制されたものになっているが,Greenによる美しいメロディ・ラインは健在。ただ,これまでのどのアルバムともかなり雰囲気が異なるので,賛否両論も仕方がないところかもしれない。こうしたアルバムを発表した後のライブがどのようになるか興味津々であるし,そもそも彼らのライブが見られるとは思っていなかったので,来日への期待は高まらざるをえない。この路線ならライブでも対応できそうだが,本国でのライブではやっているらしい"Wood Beez"等の曲は日本でも演奏するのだろうか。ちょっと怖いような気もするのは評者だけか。なお,評者のような中年オヤジには「サマソニ」は無理なので,クラブクアトロの単独公演に掛けつけることとしましょう。

ホワイト・ブレッド・ブラック・ビア

発売日:2006-09-27
ランキング 67936 位  渋甘

Scritti Politti

Provision

発売日:1991-08-01
ランキング 38164 位  渋甘
商品レビュー  Provision 1000回以上は聞いている。 中でもBoom,There She was!!は、 グリーン自身の最高峰の曲と思われる。 ScrittiPolittiと言えば、PerfectWayが有名だが、 PerfectWayを凌駕したのがBoomThereSheWasだろう。 ベースギターの使い方が100点で グリーン独特の"鎖型編成"の曲だ。(グリーンのテクニック集大成) ・Boom,There She was!! ・Perfect Way はグリーンがいなかったら300年以上は出ない曲だろう。
商品レビュー   ScrittiといえばCupid & Psyche 85が専門家の間で圧倒的に高い評価を得ていますが、当時、そこまでの音楽マニアではなかった私は、かなり背伸びして頑張っても、理解に届かない気がしてました。何度聴いても不思議な感じの方が強く、心地良さがあまり感じられなかったのです。 でも、Provisionは限りなくポップに洗練されていて、一度聴いただけで大好きなアルバムになりました。宝石箱のようにキラキラ輝くサウンドに、キャッチーなメロディライン、耳元がくすぐったくなるようなグリーンの甘~いヴォーカル。歌詞も哲学的な内容、ファンタジー、幼い感じのラブソングまでバラエティ豊か。ゲストのロジャー・トラウトマンとマイルス・デイヴィスは音楽に豊かな色取りを添え、マーカス・ミラーのベースがバックボーンのようにサウンドを支えています。また、Oh Pattiのビデオクリップの麗しい(!)グリーンは溜息ものでしたよね。 Provisionを聞き込んでから、Cupid & Psyche 85をもう一度聴いたら、やっと前作の良さというか凄さを体感できるようになりました。以降、どちらも甲乙付けられないほど好きですが、もし軍配を上げるとしたら、Scritti入門アルバムとなったProvisionの方にしておきます。
商品レビュー  1988年発表。前作の大傑作『キューピット&サイケ85』から3年。1986年にはマイルス・デイビスがアルバム『TUTU』の中で『パーフェクト・ウェイ』を取り上げるなど、スクリッティ・ポリッティの周辺は大変慌ただしかった。そして半数の曲にかかわったマーカス・ミラーとの兼ね合いもあって(マイルスのアルバム『TUTU』も事実上ほとんどマーカス・ミラーがつくってマイルスがその上でソロだけとったようなアルバムである)、本作の『オー・パティ』でのマイルス参加ということになったのだろう。もう一つの話題が『ゼア・シー・ウォズ』と『シュガー&スパイス』でのロジャー・トゥラウトマンの参加だろうがやっぱりマイルスにはかなわない(●^o^●)。ゲストにばかり目が行くがグリーンも健在である(●^o^●)。グリーンは1979年に病気になり故郷ウェールズでの長い療養生活を強いられた時にR&Bやレゲェ・ファンクなどに目覚めたそうである。なるほど病気の療養生活中の頭脳の中でできるリズムとコーラスというのはスクリッティ・ポリッティの音楽を言い当てている気もする。しかしながらこの後、スクリッティ・ポリッテイは11年間沈黙する。次作は1999年6月発表の『アノミー・ボノミー』を待つことになるのである。

Scritti Politti

キューピッド&サイケ’85

発売日:2006-09-06
ランキング 70098 位  渋甘
商品レビュー  プロデューサーでキーボードのデヴィッド・ガムソンの作り出すサウンドは、緻密で切れ味のあるのが特徴であり、当時の角松敏生にもかなりの影響を受けているのが伺える。二人とも、スーパージュピターという機材を使用している為かもしれない。ベースのマーカス・ミラー,ギターのポール・ジャクソン JNR,ニック・モロック,ドラムのフレッド・マーハー,スティーブ・フェローン,キーボードのデヴィッド・フランク等といったリズム隊に繊細な声質のヴォーカル,グリーン・ガートサイドがうまくマッチして構築された音世界を見事にアプローチしている。しかし、似たような曲調も何曲かあり、そこがマイナス★。 3【ABSOLUTE】,4【A LITTLE KNOWLEDGE】,5【DON‘T WORK THAT HARD】,6【PERFECT WAY】,8【WOOD BEEZ】がお薦めです。

Scritti Politti

Cupid & Psyche 85

発売日:1985-06-10
ランキング 99042 位  渋甘

Scritti Politti

Early

発売日:2005-02-22
ランキング 67624 位  渋甘
商品レビュー  本当のスクポリファンの人・グリーンが好きな人向けです。インテリなアートスクール出身のグリーンが若さゆえに初期衝動だけで友達とバンドを作りました。ギターガンガン系で演奏はかなりパンキッシュですが、あの綺麗な声や独特のメロディラインはデビュー当時から全く変わっていません。何よりリリース数が少ないこのバンド。まぁ今でも好きな人にとっては持っておいても損ではない一枚でしょう。
商品レビュー  やっとCD化されました。スカスカでワケのわからない雰囲気なんだけど、曲自体はすごくいい!という感じが当時たまらなくかっこよかったです。
商品レビュー  パンクのシングル盤のなかでも、最も入手困難な初期の彼等の音源を集めた作品のため、ほとんどの人が、噂でしか知らない実験的なバンドとして活動していた時期のものです。アルバム以降での彼等のファンにとっては、かなり違和感を感じるものです。感覚的には、ポストパンクで、実験的な雰囲気を求めている人にお勧め。THIS HEATやMETABOLISTと同じベクトルです。今のDISCHORD系バンドに近い雰囲気を感じます。

Scritti Politti

Tinseltown to the Boogiedown

発売日:1999-05-03
ランキング 530279 位  渋甘

関連ページ: Scritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)

Tag:shibuama 全員による大カヴァー(カバー)大会が、ライヴ(ライブ)の幸福感を満たしつつ、よっ、満面の笑み(エミー)を呼んでくる。


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